 私はテスターの代用として豆電球を使ってます。 やり方は、豆電球にコードをくくりつけるという単純なものです。 学校で実験などに使ったソケットでつなぐのが一番いいですが、コードのくくりつけでもOKでしょう。 豆電球は昔の電球式で懐中電灯などに使われていたものです。 主に乾電池の残量を測っていますが、残量が少ないほど豆球が暗くなり、慣れてくるとまだ使えるかどうかわかるようになります。 豆電球が付かなければ、乾電池は放電していて使えないことになります。 なお、現在流通しているLED式の豆球は多分だめだと思います。 以上、元電気店勤務のおっさんでした。(^^;) |
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